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最新記事【2007年10月06日】

顔のむくみ・たるみといったトラブルの改善には、リンパマッサージがおすすめです。
リンパは身体中のあらゆる部分に分布されており、顔の場合は耳の前あたりにリンパ節があります。リンパ節の正確な位置を掴む必要はありません。
リンパ液は各部分のリンパ節に溜まりやすく、マッサージはリンパ節に向かって行うことになります。リンパ節の大体の位置は把握しておきましょう。
顔をマッサージする際は、顔の中心から耳付近にあるリンパ節に向かってマッサージします。
決して力を加えたりせず、撫でるようにやさしくマッサージしてください。リンパ液が正常に流れるようにするためのマッサージですので、ぐいぐいと圧力を加えても効果がありません。大きな力が加わりにくい、中指でマッサージするといいでしょう。
また、リンパ液はゆっくりと流れるものですので、急がずゆっくり丁寧にマッサージします。
顔のマッサージが終わったら、耳付近のリンパ節から、鎖骨にあるリンパ節に向かってマッサージするとベストです。
数分間のマッサージでも良いので、毎日リンパマッサージを続けることが大切です。
続けることにより、顔に余分な老発物が溜まりにくくなります。すっきりとした小顔を目指すこともできるでしょう。

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リンパの癌

首や脇の下にあるリンパ節が腫れている状態が続いているようなら、悪性リンパ腫の可能性があります。血液の中にある白血球の一種であるリンパ球が癌化したもので、50~60歳の中高年の男性がかかりやすい癌です。リンパ節だけでなく皮膚や目、その他のあらゆる臓器に現われます。

初期症状は、首、脇の下、足の付け根の腫れやしこりです。特に痛みは感じない場合がほとんどなのでそのままにしてしまいがちですが、進行のスピードが速いタイプもあるので、少しでも気になったら放っておいては危険です。すぐに病院で検査する必要があります。

癌が進行すると、全身のリンパ節が腫れてきて、発熱、倦怠感、体重減少などの症状が出てきます。リンパ節のしこりが癌かどうか調べるには、血液検査やX線撮影の他、しこりに針を刺し細胞を抜いて調べる生検を行います。ひとくちに悪性リンパ腫といっても癌の種類やタイプはいろいろです。癌の種類によって、悪性度や治療の方法が違ってきますので、正確な診断が重要です。

主に放射線や抗癌剤を使っての治療が行われますが、中には骨髄移植が有効な場合もあります。悪性度の高いリンパ腫は、癌細胞が全身に転移しやすいので、強い化学療法が必要となります。