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最新記事【2007年10月05日】

夕方になると脚がパンパンになったり、靴がきつくなったりすることはありませんか。
原因のほとんどは、リンパの流れにあります。リンパの流れが滞ると、老廃物や余分な水分が溜まっていき、身体がむくんでしまいます。
特に脚はリンパの流れが重力に逆らっていて、心臓からも離れているため、むくみを起こしやすい部分です。
脚や足首の太さに悩んでいる人は、リンパの流れを良くしていくと改善されるでしょう。
リンパの流れを良くするためには、まず適度に体を動かすことです。普段より少しでも多く歩くことを意識します。
立ちっぱなし、座りっぱなしの仕事中でも、意識して体を動かしてみましょう。足先を動かすだけでも効果はあります。定期的にリンパマッサージを行うことでも大きな効果があります。
脚のリンパの流れは、睡眠時に足を高くして寝ることで改善されます。かかとの下に厚手のタオルや枕を敷くと良いでしょう。
リンパが心臓に向かって流れやすくなるため、翌朝スッキリできるはずです。
リンパの流れが悪くなると、むくみだけではなく免疫機能などにも影響があります。肩こりや腰痛の原因にもなります。
リンパの流れを良くすることで免疫力を保ち、身体をスッキリさせましょう。

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リンパの癌

首や脇の下にあるリンパ節が腫れている状態が続いているようなら、悪性リンパ腫の可能性があります。血液の中にある白血球の一種であるリンパ球が癌化したもので、50~60歳の中高年の男性がかかりやすい癌です。リンパ節だけでなく皮膚や目、その他のあらゆる臓器に現われます。

初期症状は、首、脇の下、足の付け根の腫れやしこりです。特に痛みは感じない場合がほとんどなのでそのままにしてしまいがちですが、進行のスピードが速いタイプもあるので、少しでも気になったら放っておいては危険です。すぐに病院で検査する必要があります。

癌が進行すると、全身のリンパ節が腫れてきて、発熱、倦怠感、体重減少などの症状が出てきます。リンパ節のしこりが癌かどうか調べるには、血液検査やX線撮影の他、しこりに針を刺し細胞を抜いて調べる生検を行います。ひとくちに悪性リンパ腫といっても癌の種類やタイプはいろいろです。癌の種類によって、悪性度や治療の方法が違ってきますので、正確な診断が重要です。

主に放射線や抗癌剤を使っての治療が行われますが、中には骨髄移植が有効な場合もあります。悪性度の高いリンパ腫は、癌細胞が全身に転移しやすいので、強い化学療法が必要となります。